2022年5月23日(カンヌ)- ナオミ・キャンベルが、第75回 カンヌ国際映画祭でのパク・チャヌク監督作品「Decision To Leave」のプレミアで新作ハイジュエリー「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」のネックレスとリングにダイヤモンドのピアスを合わせました。 ブルガリのハイジュエリーは、息を呑むような世界を呼び起こします。そこには、最も稀で美しいかたちで表現される母なる自然の威厳と、人間による洗練されたクリエイションが絶え間ない対話を続けています。 この特別な日にナオミ・キャンベルは、”セルペンティ オーシャン トレジャー” と名付けられたネックレスを着用しました。ブルガリが最も大切にしているアイコンであり、無限の創造性と革新性の象徴である「セルペンティ」が進化を遂げ、魅惑的な海の深みへと誘います。”セルペンティ オーシャン トレジャー” は、自然の要素とその美を生み出す力への賛辞を表しています。蛇のヘッドに連なるスリランカ産の極めて稀な61,30カラットのドロップシェイプのサファイアは驚くほど鮮やかで、その美しいブルーカラーで見る者を魅了します。 あわせてスリランカ産の8,02カラットのアンティーククッションサファイアが中心に置かれたネックレスとおそろいの”セルペンティ オーシャン トレジャー” のリングを着用しました。優れた技術力の結晶であるカーヴィーなプラチナセッティングが、蛇のボディを想起させます。スタイリングの仕上げには、ダイヤモンドのピアスをエレガントに纏いました。